2014.10.25

CVR(コンバージョン率)を上げる原則 絞り込みと明確なメッセージ

絞り込みと明確なメッセージ ビズパーク

 

 

自分のウェブサイトを持っている人であれば、そのサイトでのコンバージョン率(成約率)を上げたいという方がほとんどでしょう。

 

今日は、とても簡単で効果が出やすいコンバージョン率を上げる方法をご紹介します。

 

それは、

 

『明確さ』

 

 

こんな言葉がありますのでぜひ覚えておいてください。

 

「明確さは巧みな説得術に勝る」

 

これはどういうことかと言うと、

サイトを訪れたユーザーが商品やサービスを購入しないのは、

単純に価格が高いとか、サイトのメッセージに拒否反応を示しているということばかりではなく、意味がわかってない可能性=迷いがあります。

 

商品やサービスを売ろうとして、コピーライティングやセールスのスキルを学んでいる方も多いと思います。

もちろん、巧みな説得術としてコピーライティングやセールスのスキルは必要です。

しかし、コピーライティングやセールスのスキルを勉強し、あらゆる手法を駆使して見込み客に攻め込んでも、ユーザーはその商品のことがよく分かっていないということがよくあります。

むしろコピーライティングやセールスのスキルを使わずにシンプルなメッセージの方が、ユーザーの理解を得やすくコンバージョンに繋がりやすくなる場合があります。

 

 

 

ユーザーは迷ったら行動しない

「迷い」という面では、よく商品やサービスのバリエーションに選択肢を沢山用意する方がいます。

・24色のカラーバリエーション

・18種類のフレーバー

・10種類のプラン

etc…

 

幅広い顧客ニーズに対応しようとしてやりがちなのですが、ユーザーは迷ったら行動しません

 

顧客心理としては、

1. 種類がいっぱいある!楽しいなぁ♡

2. でもこれだけあると、今すぐ決められない。

3. また後で考えよう!

4. そのまま記憶のかなたへ…

 

となってしまいます。

これをパラドックス・オブ・チョイスといい、ユーザーはより多くの選択肢を求める一方で、いざ選択肢を目の前にすると、どれか一つを選べないという現象です。

 

選択肢が多すぎて、かえってどれを選んでよいか分からないというのは、皆さん自身の消費者としての感覚とも一致するのではないでしょうか。

 

これを防ぐための方法はとても簡単で、商品を絞り込み、メッセージを明確にすればいいのです。

「商品を絞り込んだら売上が下がるのではないか?」と思われる方も多いでしょう。

しかし、これについては、実はあまり心配することはありません。

 

なぜなら、削減対象となるのは、いわゆる「あまり人気のない」商品だからです。

たいがいの場合は、パレートの法則(2:8の法則)が当てはまり、取扱商品の内の2割にあたる人気商品が、全体の売上の8割を占めていることが多いはずです。

 

さらに、数少ない商品の中から選んでもらった方が、顧客の満足感を得やすいという結果もあります。

 

 

見込み客に行動してもらうためには、明確なメッセージと、取扱商品の絞り込みが重要になりますので、ぜひ一度のサイトと取扱商品を見直してみてください。


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