2015.2.17

魅力がきちんと伝われば、集客出来るし単価もあげられる

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先日ピアノ教室を経営している女性の方と食事をしていました。

 

その方は新しい場所に教室を開いたそうなんですが、
その地域のピアノ教室の相場(30分×月4回)が4,000~5,000円で、今の地域より2,000円ほど安いそうなんです。

 

一方でその地域にある有名な音楽スクール(実名は控えますが、頭にYがつきます)は、10,000円(月額)以上して、そこに通う子も多いそうな。

 

その方は新しい教室でどのような価格設定にしたのかというと、
相場と同じくらいの金額にしたそうです。

 

無名の教室だからそれでもいいと思いますか?

 

やっちゃいましたね。

 

値決めはビジネスにおいて非常に重要な問題です。
「相場だから」という理由で安易に決めてはいけません。

 

とはいえ、相場の金額が低い地域でどうやって高単価を実現するのか?

 

その答えは言葉で言うのは簡単ですが、

「差別化」であり、高単価の「価値を伝えるメッセージ」をきちんと発信することです。

 

私もホームページを制作するときに
「あなたは競合他社と何が違うんですか?」
とよく聞いていたのですが、
この聞き方ではサービス提供者の自分本位の差別化になってしまい、お客さんに刺さるようなメッセージを引き出すことはできません。

 

では、どこに差別化のポイントがあるのか?

 

それは、あなたがあたり前に提供しているサービスの中に隠れています。

 

あたり前にやっていることだから、差別化になっていることさえ気づかず、あえてメッセージにして伝えることではないと思っているのです。

 

恥ずかしながら私自身もそうでした。

 

で、その女性経営者に、
「普段どんなレッスンをしていて、どんな時に喜ばれたのか?」
を聞いてみると、他との差別化が出来そうな内容が出てくるわ出てくるわ。

 

最終的に、それをまとめ、チラシにして配るということを約束して食事は終了しました。
他にはない魅力を持っていながら、それに気づかず、その魅力を発信をしないことで、まだまだ多くの経営者の方が苦労されているように思います。

 

あなたも魅力をきちんと伝えれば、それだけで売上は上がるかもしれませんよ?

 

自社の魅力を発掘する簡単な方法

それは、お客様の声を集めることです。

自社の視点で自社の魅力を語ることも大事なのですが、なぜ今のお客さんが自分を選んでくれたのかをきちんと把握する方が、お客さんのニーズとのギャップが減ります。

 

さらに、お客さんの声を集めるときは、口頭だけで聞くのではなく、できるだけ文章や音声、動画など、他の人が見える形で保存しておきましょう。

 

このようにお客様の声を集めておくと、ホームページで集客を行う際に自社のサービスの価値を証明するものとして利用することが出来ます。
※お客様の声を掲載する際は、予め許可をとっておきましょう

 

自分が考えている自分の魅力とお客様が考えているあなたの魅力。

 

どちらが本質的な魅力でしょうか?

 

画像:Message in a Bottle / NOAA’s National Ocean Service


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