2015.4.20

ウェブでもブランディングしようぜ

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現在ブランディング会社とコンサルティング会社のジョイント企画をお手伝いさせていただいています。

その中でブランディングについて再度学ぶ機会がありましたので、この場を借りて頭を整理するとともに、みなさんにもシェアしたいと思います。

 

ブランディングとは

いろいろな考え方はあると思いますが、今回はこのように定義します。

『消費者の頭の中にカテゴリを作る』

ということです。

これはプロペックス株式会社の宮野社長の言葉です。

 

つまり、
「○○といえば、△△だよね」
というポジションを作るということです。

 

例えば、

パソコンといえばMacだよね

車といえばトヨタだよね

イケメンといえばふたわたり…

などなど。

 

これはモノやサービスだけでなく、「人」にもあてはめることが出来ます。

パーソナルブランディングってやつですね。

 

よくある失敗

しかしここで難しいのは、消費者の頭の中にカテゴリを作るには、消費者の価値観を理解して、その価値観にあったイメージを与えなければならないということ。

 

ブランディングでよくある失敗は、

  1. 自社視点の一方的なブランドメッセージになってしまい、ユーザーの価値観にそぐわないポジションをとってしまう
  2. ブランドメッセージが統一されていない
  3. デザインが統一されていない

などです。

 

企業サイトはブランドイメージを伝えるという重要な役割があるので、伝えたいブランドのメッセージは何か、ということをしっかりと踏まえて一貫性のあるサイトを作る必要があります。

「あたりまえだろ!」

と思うかも知れませんが、これが意外にできていないサイトが多い。

いや、マジで多い。

 

つまり大事なのは、ターゲット層をきちんと見極めて、その人たちの価値観にあった統一されたメッセージとデザインを送ることです。

 

ブランディングの方法

  1. 人のブランディング
  2. オペレーションブランディング
  3. マーケティングブランディング

マーケティング視点のブランディングは皆さんもイメージしやすいと思いますが、マーケティング視点でのブランディングは市場調査のできるある程度規模の大きい会社でないと難しいと思います。

 

スモールビジネスのオーナーであれば、人のブランディングがとっつきやすいと思います。

 

つまり、
「○○さんのいる会社ね」
というイメージを持ってもらうということ。

 

ブランディングの大前提として、自社の魅力を際立たせるということは皆さんも分かりやすいと思います。

しかし、それと共に重要なことは、ブランドに見合わないマイナス要素は徹底的に取り払うということです。

これが出来なければ本当の意味でのブランディングは成功しません。


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